茨城県で採れる石をご存知ですか?

2018/06/12

「真壁石」(まかべいし)は茨城県桜川市真壁地区で採れる石です。

この石は、東京の迎賓館や茨城県大洗町の水族館「アクアワールド」のオブジェにも使用されている石材なのです。

真壁石は白っぽく、非常に丈夫で堅いという特徴があります。硬いため加工は大変ですが、その分長持ちもします。

 



真壁地区では、筑波山周辺で採れる石を生かした石材業が明治時代から行われてきました。丈夫で美しく長持ちする真壁石は、灯籠や建築資材に使われてきました。

高度成長期の住宅需要を追い風に、一時期の売り上げは500億円を超えるほどでしたが、バブル崩壊以降売り上げが減少し、現在では27億円まで落ち込んでいます。

そこで今、真壁石の新しい魅力を発信し、街を盛り上げようという取り組みがなされています。

干し芋という地場産業を盛り上げたいという私たちの願いと共通しますので、今回は真壁石に関する取り組みをご紹介したいと思った次第です。

 



さて、周辺地域の焼き物ファンの間ではよく知られている笠間市の陶器市「陶炎祭(ひまつり)」にて、このほど真壁石で出来た新製品が販売されたそうです。

真壁石の今までのイメージを一新する新しい雰囲気の新製品「真壁ストーンライト」です。

卓上におけるコンパクトな大きさで、 直線と曲線を巧みに生かしたデザインや、削りだした自然な質感を生かしたデザインがモダンな雰囲気をかもしています。また、光が石に反射するため優しい灯りになります。軽量で持ち運びしやすく、どこでも使えるように工夫したそうです。


陶炎祭では関心を持ってくれるお客さんが多く、「お部屋に手軽に飾れるような形でいいかなと思う」、「玄関に入って足元を照らすのにいい」など、反応も上々です。

このライトスタンドの開発には「真壁石材協同組合」の方などが関わったそうです。

 



昨今の日本では大きめの和風の庭が減少し灯籠の需要が減ったため、時代にマッチした商品の開発に乗り出したそうなのですが、始めは小さな庭や洋風の庭にもマッチする「ひめとうろう」というミニサイズの灯籠を開発したそうです。

ところが、消費者の反応はおもわしくありませんでした。また「ペーパーウェイト」なども作ったそう。(文鎮ですね。)

その後、新たな発想を取り入れ現代人のライフスタイルに合った商品開発を実現するために、デザイナーさんとコラボすることにしたそうです。

そして辿りついたのが、「ライトスタンド」でした。

開発の行程で、デザインと耐久性の両立が案外難しく苦戦する場面もあったそうです。デザインを重視すると、耐久性が弱まり石が割れてしまうため、最も良いバランスを求めて試作を重ね、2年がかりで「真壁ストーンライト」を開発しました。

今後もオフィスなどを含めた様々な場所で使えるものを考案し、今年中に10種類ほどに増やす予定なのだそう。

東京の百貨店や道の駅などにも売り込んでいくそうなので、楽しみですね!


《干しいも》は、完全無添加・自然食品のスイーツ/お菓子です。
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